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とうらぶ短編。

◎神の欲へ触れたとき（三日月宗近×女審神者/R15）
神隠しのお話です。とことん愛されます。欲してきます。流血等、少々過激な表現がございます、以前にぴくもふへ上げた作品です。


連載ではありますが、一話区切りで読めるお話にしています。
本丸での日々を過ごす女審神者のお話です。現世からトリップしています。三条が最強です。
本丸や戦闘など、独自の設定がございます。（冷蔵庫がある、など）
※今のところ名前変換はございません。
審神者は真名を知られるとまずいとのことで、名前変換は見送っています。申し訳ございません。
今後、名前変換を使用する可能性もありますので、上部に設置させていただきました。

１　初期刀の戸惑い：山姥切視点のお話です。主との初対面。骨にびびる主。
２　初期刀の戸惑い2：引き続き山姥切視点のお話です。主は必死である。
３　狐のぬいぐるみが喋り出す事件：審神者視点のお話です。現世から本丸へ。
４　付喪神を大切にしなければこうなる：審神者視点のお話です。後半、グロテスクな表現がございます。血の苦手な方、ご注意ください。
５　超絶なる寝不足日和：審神者視点のお話です。三日月がとてもマイペースです。
６　審神者、迷子になる：審神者視点のお話です。四振りの刀剣を本丸へ招き入れます。主命大好きなあの人。